

読書
話題に上がっていることもあり、2015年ノーベル文学賞ウクライナ生まれベラルーシ育ちのジャーナリスト・ノンフィクション作家、著:スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ(訳:三浦みどり)『戦争は女の顔をしていない』読了。 百万もの「女性が従軍(ソヴィエト軍)した歴史上唯一の戦争」...


作詞コンペ
およそ一ヶ月前から、とある企業が紹介してくれる「作詞コンペ」に参加しています。ただコンペなので通らない限りは私のPCの中にデータが残るだけであり、徐々に残骸が溜まりつつあります。悲惨ですね。完成するたびに「これはいい!」なんて思ってしまうのですが、間髪入れずにコンペの紹介が...
絶対音感
「絶対音感は生まれながらにして持っているが失ってしまう」というの話について考えています。 これについて識字ができなくても言葉(会話)は会得できることが例になるのではないかと。。 文字は、確実に、会話の後から覚えます。 でも音楽は記号から「音楽」という形あるものとして覚えるの...


APIA40ありがとうございました!&楽器屋くんじゃなくなることについて
みなさま、昨晩はご来場・ご観覧・ご視聴・ご感想、誠にありがとうございました。五臓六腑に沁み渡りました。 演奏も、衣装も、お褒めいただきまして、はぁ〜良かった。 ちょっとの期間観れるようですから、お早めに。 https://www.youtube.com/watch?v=vB...


邪馬台国は沢山あったらしい、という話。
邪馬台国は“沢山あった”らしい。 というより、それが最も、もっともらしい答えな気がする。 僕は『偽史日本伝 (集英社文庫)/清水 義範』という本を読んで、著者の思考・解説に触れただけなので、僕の中でも“らしい“の範疇を超えることはできない噂話ということだけご理解ください。...


悪夢
最近「夢」を覚えて目覚めることが多い。 今朝の夢は「悪夢」だった。 そこはAPIA40のPA室だった。 店長の玲育が僕に言うのです、「高瀬くんの歌は歌えなくなった」と・・。 どうやら私の歌は “歌唱禁止歌” となったのです・・。...


タンメン
最近、4,5ヶ月に一度、母校(大学)周辺を散歩するのですが、必ず寄るところがあります。 新百合ケ丘の「タンメン亭」。 その名の通りタンメン特化型のお店です。ここが美味なのです。沢山の野菜の甘みと海鮮出汁、豚肉の程よい油分が優しく麺を包み込み、サラっと食せます。しかしながらボ...


友部正人 - こわれてしまった一日(紫陽 舜・ギター弾き語りカバー)
12月になりました。19連勤務を終えた夜中に、歌いました。友部正人さんの『こわれてしまった一日』です。今回はエレキギターを弾きたくって、エレキギターで演奏しております(たぶん100テイクぐらい弾き語っています)。 数日前にも、数分YouTubeに上げたんですけど、思いつきで...


マイクのインナースポンジ
セカイモンで「形」だけで取り寄せた、ハイパーカーディオイドダイナミックマイク、AKG D8000M 。 グリルを開けて少し焦っていました。 スポンジが固定されている・・。え、洗えない? しかもちょっと裂けてない? 今後が面倒臭いので、SM58...


恥ずかしながら、来年は30歳を記念させていただきます。
告知を解禁させていただきます。 来年2月の9日で、私は30歳になります。恥ずかしいのですが記念して、今年の4月に奇跡的に開催できた投げ銭形式のワンマンライブがありましたので、同じ形でやらせていただく運びとなりました。 今年に入ってからずっと「30歳なんだから何かやったほうが...