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絶対音感

「絶対音感は生まれながらにして持っているが失ってしまう」というの話について考えています。


これについて識字ができなくても言葉(会話)は会得できることが例になるのではないかと。。


文字は、確実に、会話の後から覚えます。

でも音楽は記号から「音楽」という形あるものとして覚えるのが、一般的であると思います。

つまりそれって、ある程度の年齢になってから{「音符(記号)」}を後から付随させる形で認識するから絶対音感が身に付かない。


反対に「音」と同時・並行的に、直感的に認知させることで、感じた「音」と「記号」が結びつくってことなのかな・・。



なんて、無駄なことを、



また、



煩悶しています。



どなたか意見を・・。

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