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2016年8月30日の事

すっかり9月に入って・・セプテムっベァ~~~~~!!って感じだね。 さて8月30日(火)はAPIA40にていつものライブ・・のはずだったのが全くいつも通りに行かない一日だった。そんな一日を順を追って説明しよう。 ①夏風邪 8月に福岡へ行ったとき、借りたお部屋が暑くてしょうがなく、扇風機もないのでクーラーをつけっぱなしだった。おそらくそのせいで風邪をひいた。ずっと鼻の奥が痒くて痒くて、帰りの新幹線の中で喉がやられ、体調不良の状態が続いていた。 なんとかこの日は歌えるくらいには回復し、でも鼻の奥、というか喉との交差点入口は痛痒くてしょうがなかったのである。 ②目ヤニ そしてその福岡の時からそうだったのだが、なんだか目ヤニが酷く、特に左目に関しては朝開かないくらいだったのだ。起きていてもシパシパしてゴロゴロして・・イライラする日が続いていた。 でも何とかなるだろうと放っておいたツケがこの日にやって来た・・。 ライブの準備をして、早めに家を出てご飯を食べてからリハーサルへと思っていたその時、、僕の左目は開かなくなった。痒いし涙出るしゴロゴロするし・・途中薬局で目を洗うやつ買ってトイレで使用するも無意味。純粋に涙が出そうだった。 ③急遽眼科へ

急遽眼科へ・・それは「たかせ眼科」。医療法人高瀬会である。いつもこの眼科の最寄駅「都立大学」を通過するので、電車の中から看板が見えるので、存在は知っていたのだが、まさか来ることになるとは・・。APIAの近隣で知ってる眼科・・「たかせ眼科」しかなかったのである。

こちらが診察券。 高瀬さんという方は少なくはないがあまり出会わない。また「髙瀬物産」のようにハシゴの“髙”だったりもするのだ。しかし“高”までも揃うとは運命的である。 かなり熱心な先生で予約もなく急遽いったにもかかわらず、緊急性の高さから他の診察の合間を縫って検査してくれた。さすがは高瀬さんである。結果は重たい病でもなく安堵し、メガネでライブへ向かったのである。 ④いつものAPIA

この日は3組でした。ご一緒2回目のウチウミナオヤさん、初めましての青花(はるか)さんと哲史さん。 ウチウミさんの歌、歌詞の世界は好きですね。これほどまでに臭くラブソングしか作らない方も珍しい。詞の影響は大瀧詠一、はたまた加山雄三とかだったりして・・なんて思いながら聴いていました。正解は知りません。 青花さんと哲史さんはカッコ良かった。青花さんと後で話した「ギニアのジャンベはあーで、コートジボワールのはこーで、マリのはへーで・・・」って話が楽しかった。 二組とももっと色んな人に聴いてもらいたいミュージシャンでした。

どうも~。

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