〜ライブハウスはお化け屋敷〜 説
- 2016年5月10日
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僕は大学時代4年間を捧げ働き、飲んで、また働いた街、溝の口。
この地区を占める飲み屋「たまいグループ」にいくら捧げたことやら・・。
そんな「たまい」で歌えるらしい。これは嬉しい、歌いたいなぁ。

僕は一般的な「ライブハウス」ではなくて、飲み屋だとか“ライブバー”で歌う、あるいは観るのが好きだ。「飲み屋」ではやったことがないけれど、やりたい、是非やりたい!
―この記事でいう「ライブハウス」は、飲食をメインとせずドリンク(ほぼ酒、あるいはテキーラ)と大音量を売りにしたお店をイメージして呼びたいと思います(あくまでも僕の主観とイメージよる。諸説あり)―
・・さて、話は変わるのだが僕は「ライブハウス」の“空気感”があまり得意じゃない。理由はいくつかあるのだが、その中でも最も“空気感”に影響してそうな話をして行こう、そうしよう。
〜ライブハウスはお化け屋敷〜 説
特別霊感があるだとか感じたことがないわけでもないのだが、基本的には「ある」とも思っていない。ただたまに「あ、ここダメだ。気持ち悪い」ってなることがある。
―だからスピリチュアルとか、そういうのは結構信じている。―
まず確実に嫌なところは地下鉄のホームの先端。 絶対絶対何かいると思う。ウヨウヨしてると思う。何か見えるわけではないのですが、気持ち悪いし、怖いし、足がすくむ、、温度・湿度も違う気がする・・。そして「ライブハウス」も稀にそうだったりする。たまに迷い込んでしまう事がある。
そんなライブハウスはだいたい、 ①古い、②暗い、③汚い、④深い(まぁだいたい地下だしね)、⑤ロック系の箱(経験上)
一度都内某所のなかなか歴史のあるライブハウスで企画に参加させて頂いたとき、その日以降ずっと具合が悪くなったことがあった。
―ちなみにこの時は後日軽いお祓いをうけました。身体がだいぶ軽くなったので、こういう事もあるのだな、と身に染みて感じました。(週刊事実話)―
気になったら追及したい僕はこの店舗について調べました。 あくまでも噂だと思っていただければと存じますが、もともと稲荷があったとか、なかったとか・・。
まぁそれは置いといて、やっぱり地下って溜まるんでしょうかね・・? アーティストってのも色々ですが、諸々抱えてる人の世界ですからね、、昔から。 そんな方々がいるの・・かも。。また怨念的な物もあるのかもしれませんね。
僕はライブハウスに行くと、お酒云々関係なくトイレが近くになります。 霊感の強い知り合いによれば、こういう身体の反応もあるんだとか。
そんな分けで、なかなかこういった目線で会場を見る事はないと思いますが、大事かもしれません。ミュージシャンである以前に、身体を大切にしないとね。
因みに僕は池袋という街に行くと大抵具合が悪くなります。。
おしまゐ。
↓それっぽい写真がないので↓

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