top of page

午後のあなた

  • 2019年7月18日
  • 読了時間: 1分

 雨が降ってるように 日差しが泣いている

 傘が泣いてるように 午後を照らしている


 くるくるくるくると 君が回るよ

 ざらざらした僕の視界の中で そう愉快に


 午後が去ってく方に あなたはかけて行く

 主食はとらないの? 午後のティータイム


 ちらちらちらちらと 君が覗くよ

 さらさらした黒い長い前髪の 隙間から


 どこに着くのかこの先に この午後を追いかけて

 いつもいつでも日は陰る あなたの元に


 くるくるくるくると 君が踊るよ

 ざらざらした僕の視界の中で そう、鮮やかに


 どこに着くのかこの先に また午後を追いかけて

 いつもいつでも日は陰る あなたの元に

 あなたと共に あなたの午後に

 
 
 

最新記事

すべて表示
わたしの ハイ・ロマンス

ああ 今日がどこまでも  勝手気ままでいて  どこか飛んで行く    まあ そんな日だってある  誰にもきっとあるよ  僕は一人     そっと ゆっくり 顔を上げ   青空の下に生きているってこと   改めて 今 思い出し   そっと 絵を描く    ああ ここはそういえば  そもそもどこであるんだ?  なんてふと思う    もう 夕暮れもすぎて  みんな帰りを急ぐ  僕は一人     一人一人

 
 
 
作風

風邪をひいて 誰もいなくなる  声を枯らし 誰か探してる    おっほっほ、いつまでも  結局はこんな風で…  あはは、何にせよ  歌を作っているでしょう    風が吹いて 作りたくなくならないで  夜も枯れて やっと出来上がる  おっとっと、遠くまで...

 
 
 
浮かぶ

青ツユかがやく あのコの町  空から見てるよ あなたのこと  ガラスに映った 自分を見つめて  ベルボトム・ジーンズ はみ出した踵  ハネる  あなたを見つめて あのコは浮かぶ

 
 
 

コメント


bottom of page